近畿弁護士会連合会


理事長挨拶

ご 挨 拶

近畿弁護士会連合会
理事長 市野 勝司

  1. 近畿弁護士会連合会のホームページへよくお越しくださいました。本年度近畿弁護士会連合会理事長としてご挨拶申しあげます。
  2. 近畿弁護士会連合会(近弁連)は、近畿の6つの弁護士会の連合会で、大阪弁護士会、兵庫県弁護士会、京都弁護士会、奈良弁護士会、和歌山弁護士会、滋賀弁護士会で構成しております。
  3. 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命としています。弁護士は、市民のお一人お一人が抱える紛争の解決にあたり、その権利を擁護し、法に基づき、社会正義にかなう解決を目指しています。弁護士は、使命を果たすうえで、必ず地域の弁護士会に加入し、全国の弁護士の団体である日本弁護士連合会(日弁連)にも加入しています。
    近弁連は、弁護士が個々に加入する連合会ではなく、弁護士会の連合会であり、基本的には近畿の各弁護士会の連絡、調整、共同行動を担い、同時に、各弁護士会の連合会として、日弁連、各弁護士会と連携しながら、国民の権利、人権に関わる社会的問題や法制度、司法制度の改革など幅広く取り組んでいます。
  4. 近弁連には、現在、人権擁護、交通事故、公害対策・環境保全、司法問題対策、民事介入暴力及び非弁護士活動対策、消費者保護、子どもの権利、法律相談・法律支援など計18の委員会があり、いろいろな分野で研究活動、人権擁護活動に取り組んでいます。
    近弁連では、重要な行事として、毎年1回の大会(大会・人権大会を交互開催)があります。開催場所は年ごとに連合会管内各地で巡回開催しています。大会行事の一環として市民の皆さんに参加いただけるシンポジウムを開催し、社会的意義のあるテーマを決めて研究、討議し、大会で決議・宣言を採択し、公表し、国・地方公共団体や関連諸団体に対して宣言文や決議文を送付するなど社会的提言を行っています。
    昨年の京都における人権擁護大会では、第1決議「立憲主義の堅持を求める決議」、第2決議「再生可能エネルギーによる脱原発・持続可能なエネルギー政策を目指す決議」を採択しました。一昨年の滋賀における近弁連大会では、第1決議「事前拒否者への勧誘禁止制度の導入を求める決議」、第2決議「全件・全過程の取調べの可視化を求め弁護実践を推し進める決議」、第3決議「少年法の適用年齢の引下げに反対する決議」、第4決議「憲法に違反し無効な安全保障法制法の廃止を求める決議」を採択しました。
  5. 本年の近弁連大会は、12月1日に和歌山市において開催を予定しています。大会行事の一環として開催するシンポジウムでは、広く市民のみなさんに参加していただき、充実した討論が実現できるよう準備していきますので、ぜひ、多くのみなさんのご参加を心からお願いいたします。
    また、本年は、10月5日、6日に近弁連管内の滋賀において、日弁連人権擁護大会が開催され、シンポジウム(5日)、日弁連人権擁護大会(6日)を予定しております。こちらも、ぜひ、多くのみなさんのご参加を心からお願いいたします。
  6. 近弁連は、各弁護士会とともに、弁護士が、市民の皆さんにとってできるだけ身近なものになるように努力してまいります。
    このホームページも、市民の皆さんに親しまれ、身近に感じていただける契機になればと願い、近弁連の行事、各弁護士会の行事、日弁連の行事なども、できるだけご案内いたします。
    市民の皆さんにおかれましては、これらの行事へのご参加とともに、弁護士、弁護士会は「こうすればもっと身近な存在になる」、「こんなことをしてほしい」といったご意見、ご要望を近弁連、各地の弁護士会へ気軽にお寄せ下さいますようお願いいたします。
市野 勝司
近畿弁護士会連合会
理事長 市野 勝司

▲ページ先頭へ



Copyright © Kinki Federation of Bar Associations. All rights reserved. 近畿弁護士会連合会 電話:06-6364-1266
〒530-0047 大阪市北区西天満1-12-5 (大阪弁護士会館内)